平成ヘイセイ22年度ネンド ヒカリ市立シリツ三井ミイショウ学校ガッコウ 学校ガッコウ評価ヒョウカ総括ソウカツヒョウ (平成ヘイセイ23ネンガツ実施ジッシ
評価ヒョウカ基準キジュン 4−達成タッセイ 3−おおむね達成タッセイ 2−もうスコし 1−できなかった
学校ガッコウ教育キョウイク目標モクヒョウ「やさしいカンガえる・たくましい」           自己ジコ評価ヒョウカショ 学校ガッコウ関係者カンケイシャ評価ヒョウカショ
領域リョウイキ 年度ネンド当初トウショ課題カダイ 重点ジュウテン目標モクヒョウ 課題カダイ解決カイケツけての取組トリクミ
(具体的方策・評価ヒョウカ項目コウモク
評価ヒョウカ項目コウモク評価ヒョウカ指標シヒョウ 評価ヒョウカ基準キジュン 評価点 目標モクヒョウ達成タッセイ状況ジョウキョウカンする意見イケン
取組トリクミ適切テキセツさの検証ケンショウ結果ケッカ
改善カイゼン方策ホウサク   評価点ヒョウカテン 評価ヒョウカ取組トリクミ状況ジョウキョウ達成タッセイ状況ジョウキョウカンする意見イケン 次年度ジネンドけた学校ガッコウ運営ウンエイ改善カイゼン方法ホウホウ
基本的キホンテキ生活セイカツ習慣シュウカン育成イクセイ  生活セイカツ習慣シュウカン健康ケンコウ体力タイリョク学力ガクリョク向上コウジョウのベースとなるものであり、長期的チョウキテキ必要ヒツヨウがある。
 全国ゼンコク学力ガクリョク学習ガクシュウ状況ジョウキョウ調査チョウサから、ゲームやテレビを見過ミスぎて家庭カテイ学習ガクシュウ家庭カテイでの読書ドクショスクないという実態ジッタイかった。家庭カテイでのルールづくりをPTAでオコナ必要ヒツヨウがある。
@「早寝早起き朝ごはん 本を読んで外遊び」運動を推進する。 ・ ゲームやテレビ視聴のきまりをPTAと協力して作成サクセイ
授業ジュギョウトオして生活セイカツ習慣シュウカンへの関心カンシンフカ保護者ホゴシャにも啓発ケイハツする。
・「ユメをはぐくむ家庭カテイ元気ゲンキ」を活用カツヨウ家庭カテイ教育キョウイクについてつめなおす。
保護者ホゴシャアンケートで家庭内カテイナイでのゲームやテレビ視聴のきまりがある家庭カテイ90%以上イジョウ
4 90%以上イジョウ作成サクセイ 3 保護者ホゴシャアンケートによると「おさんと『わがのやくそく』づくりをした」という回答カイトウが80.5%、児童ジドウアンケートでも75.2%であった。保護者ホゴシャ場合バアイ昨年サクネン後期コウキ回答カイトウより31%の向上コウジョウられる。学校ガッコウ学級ガッキュウでのハタラきかけに、オオくの保護者ホゴシャコタえていただいた結果ケッカである。 ・テレビやゲーム視聴シチョウのきまりをつくるだけでなく、その時間ジカン家庭カテイ学習ガクシュウ時間ジカン圧迫アッパクしたり睡眠スイミン不足ブソクカカわっていたりすることをらせたい。生活セイカツ習慣シュウカン見直ミナオすために、授業ジュギョウトオしてゲームノウ睡眠スイミン大切タイセツさについてげかけていきたい。    3 継続的ケイゾクテキハタラきかけで、ソトでゲームアソんでいる姿スガタをあまりなくなった。
基本的キホンテキ生活セイカツ習慣シュウカンどもの自立ジリツについて、すべてエン学校ガッコウマカせるのは問題モンダイである。
・「わがイエのやくそく」などは、家庭カテイ当然トウゼンやらなくてはならないコトであることを、保護者ホゴシャツタえていくべきである。 
3 70%以上イジョウ作成サクセイ  
2 50%以上イジョウ作成サクセイ  
1 50%未満ミマン  
 アサのあいさつ運動ウンドウ長年ナガネン継続ケイゾクしており、教師キョウシ地域チイキカタタイしてはあいさつできるようになってきている。一方イッポウで、ども同士ドウシのあいさつについては、自分ジブンからあいさつすることがスクない。  A児童ジドウ同士ドウシ自分ジブンからアカるいあいさつができるようにする。 ・ ススんで明るい元気なあいさつ20人を実践。
・ カククラスでのびかけ。
・ 「あいさつ」について全体ゼンタイでの講話コウワ指導シドウ
・あいさつ運動ウンドウシュウカイ
児童ジドウアンケートで20ニン達成タッセイ90%以上イジョウ
4 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ90%以上イジョウ 3 児童ジドウアンケートによると、71.7%の児童ジドウが「アカるいあいさつを一日イチニチ20カイしている」とコタえている。また、保護者ホゴシャは85.7%よくあいさつするとコタえており、地域の方からは三井小学校ミイ児童ジドウは「きちんと気持キモちのいあいさつをよくしてくれます」との意見イケンをいただいています。  ・あいさつ1ニチ20カイについては、今後コンゴんでいくが、あいさつの根本コンポンとなる礼儀レイギ相手アイテオモココロといった部分ブブン人間ニンゲン関係カンケイづくりについてんでいきたい。    3 毎日マイニチ見守ミマモ活動カツドウカンじることは三井ミイはあいさつは、どの地区チクどもよりよくしている。あいさつは、ぜひけなくてはならない大切タイセツ習慣シュウカンである。スーパーで出会デアったトキどものあいさつにつられて、オヤもするようになった。  ・あいさつはすごくよくできている。これをツズけていくことで特色トクショクある学校ガッコウづくりができる。
3 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ70%以上イジョウ  
2 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ50%以上イジョウ  
1 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ50%未満ミマン  
 昨年度サクネンドよりみんな仲良ナカヨくなるための積極的セッキョクテキな「やさしい言葉コトバがけ」にんでいる。本年度ホンネンド継続ケイゾクしてみたい。
 
B相手アイテ気持キモちをカンガえた言葉遣いができるようにする。 ・ みんななかよく、やさしい言葉を20回を実践。
・ 全校ゼンコウ児童ジドウで「うれしかった言葉コトバ」を作成サクセイ
児童ジドウアンケート
◎やさしい言葉コトバ20カイ達成タッセイ90%以上イジョウ
4 やさしい言葉コトバ20カイ達成タッセイ90%以上イジョウ 3 ・児童アンケートによると、73.5%の児童が「やさしい言葉コトバを一日20回言っている」と答えている。また、本年度ホンネンドから「うれしい言葉コトバヅクりにんでいる。   ・「うれしい言葉コトバヅクりを児童ジドウ運営ウンエイ委員会イインカイ取組トリクミ支援シエンするというカタチで、児童ジドウ主体的シュタイテキ活動カツドウにしていきたい。また、「うれしい言葉コトバ」を紹介ショウカイするモウけて、全体ゼンタイヒロげていきたい。    3 近所キンジョ小学生ショウガクセイに、コエかけをしてもちゃんとした言葉コトバコタえることができている。
交流コウリュウ幼稚園ヨウチエンたとき、すごくヤサしく園児エンジ対応タイオウしている。 
・「うれしい言葉コトバ」はすばらしい取組トリクミである。いろいろな機会キカイにもっと広報コウホウすればヒロがるのではないか。各階カクカイ設置セッチするという方法ホウホウもある。
道徳ドウトクなどでげ、児童ジドウ浸透シントウするようにしてはどうか。
言葉遣コトバヅカいは、まずオヤ手本テホンせるべきである。
3 やさしい言葉20回達成70%以上イジョウ  
2 やさしい言葉20回達成50%以上イジョウ  
1 やさしい言葉20回達成50%未満ミマン  
学力ガクリョク向上コウジョウ  学力ガクリョク向上コウジョウ長期的チョウキテキ課題カダイとして、読解ドッカイ能力ノウリョク向上コウジョウ必要ヒツヨウである。
 図書トショ冊数サッスウオオくなったが、読書ドクショ範囲ハンイカタヨっており、読書ドクショ範囲ハンイヒロげていきたい。
C読書の楽しさを伝え、読書習慣が身に付くようにします。 ・ まず、親や教師が読書する姿を見せる。
・ 多様タヨウ読書ドクショができるように、読み聞かせの実施ジッシ選書センショカイ開催カイサイ
・ 児童ジドウ文学ブンガク作家サッカ招聘ショウヘイ児童ジドウ保護者ホゴシャ対象タイショウ講演会コウエンカイ開催カイサイ
児童ジドウ保護者ホゴシャアンケート
親子オヤコ読書ドクショ達成タッセイ保護者ホゴシャ50%、教師キョウシかせ100%
図書トショ冊数サッスウ調シラ
4 図書トショスウアップ10%以上イジョウ 4 絵本エホン作家サッカやその作品サクヒンとのふれあい、日頃ヒゴロかせの継続ケイゾクにより、児童ジドウがいろいろなホン興味キョウミをもちホンをより身近ミジカカンじることができた。4〜12ツキまでの貸出カシダシ冊数サッスウも20,371サツ1人ヒトリあたりヤク62サツ)で、昨年度サクネンドより3,469サツえた。 児童ジドウがいろいろなホン興味キョウミをもち、読書ドクショ範囲ハンイヒロげていくことができるように、児童ジドウによる選書センショカイ絵本エホン作家サッカによるおハナシカイ開催カイサイ、PTAや教職員キョウショクインによるかせをツズけていきたい。   4 本年度ホンネンドチカラれられているかせは、読書ドクショ範囲ハンイヒロげるよい取組トリクミである。 児童ジドウ文学ブンガク作家サッカ招聘ショウヘイは、今後コンゴツズけてほしい。すごい反響ハンキョウであった。
どもが家庭カテイホンむことで、オヤもテレビをづらくなった。オヤ読書ドクショをしなくてはいけなくなってきた。 
3 図書トショスウアップ5%以上イジョウ  
2 図書トショスウアップ0%  
1 図書トショスウ減少ゲンショウ  
 昨年度サクネンド授業ジュギョウ評価ヒョウカでは学級ガッキュウによって、「授業が楽しい」「教え方が分かりやすい」という項目コウモクオオきながあった。 D教師の授業力の向上を目指します。 ・ 進んで授業公開。 教員キョウイン一人ヒトリ一回イッカイ以上イジョウ授業ジュギョウ公開コウカイ
保護者ホゴシャによる授業ジュギョウ評価ヒョウカ
◎「教師キョウシへの観察カンサツ項目コウモク肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ80%以上イジョウ
4 授業ジュギョウへの肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ80%以上イジョウ 3 保護者ホゴシャアンケート「おさんは、授業ジュギョウかりやすくタノしいとっている」75.3%「先生センセイは、地域チイキ人材ジンザイ専門家センモンカ活用カツヨウするなど工夫クフウした指導シドウをしている」71.9%の肯定的コウテイテキ評価ヒョウカをいただいている。本年度ホンネンドより参観日サンカンビにおける授業ジュギョウ評価ヒョウカ実施ジッシしているが、回収率カイシュウリツタカ学校ガッコウ評価ヒョウカアンケートを採用サイヨウした。 ・クラスによって「授業ジュギョウがわかりやすくタノしい」という評価ヒョウカチガいがある。研修ケンシュウ充実ジュウジツさせ教師キョウシ同士ドウシ教材キョウザイ研究ケンキュウ情報ジョウホウ交換コウカンする時間ジカン確保カクホし、授業ジュギョウ改善カイゼンしていく。   3 外部ガイブ人材ジンザイ活用カツヨウは、授業ジュギョウタノしくなりレベルアップにもなる。児童ジドウにとっても先生方センセイガタにとってもよい刺激シゲキになるのではないだろうか。 先生方センセイガタイソガしすぎる。先生センセイ児童ジドウ個別コベツ対応タイオウしたり、ゆとりをもって時間ジカンやしてほしい。そのために、先生センセイ人数ニンズウやすことができないだろうか。
3 授業ジュギョウへの肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ70%以上イジョウ  
2 授業ジュギョウへの肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ60%以上イジョウ  
1 授業ジュギョウへの肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ50%未満ミマン  
 昨年度サクネンド全国ゼンコク学力ガクリョク調査チョウサ結果ケッカ本校ホンコウ児童ジドウ基礎的キソテキ基本キホンテキ内容ナイヨウ全国ゼンコク平均ヘイキン以上イジョウ習得シュウトクしているが、活用カツヨウリョク課題カダイがあり、体験タイケン不足ブソクにより応用オウヨウができないとカンガえる。そこで、知識チシキ理解リカイきてハタラとして体験タイケン活動カツドウ学習ガクシュウれていきたい。 E体験タイケン活動カツドウをしっかりれます。 地域チイキ人材ジンザイや、専門家センモンカ活用カツヨウした学習ガクシュウオコナいます。
・キャリア教育キョウイク視点シテンからも、体験タイケン活動カツドウ見直ミナオします。
・これまでの活動カツドウ見直ミナオし、学年ガクネンカイ以上イジョウ体験タイケン活動カツドウ実施ジッシします。   4 全校ゼンコウで、12カイ以上イジョウ体験タイケン活動カツドウ実施ジッシ 4 ・1ネンいも栽培サイバイ幼稚園ヨウチエンとの交流コウリュウホカ体験タイケン、2年生ネンセイ野菜ヤサイ栽培サイバイホカ体験タイケン、3年生ネンセイ校区コウクたんけんホカ体験タイケン、4年生ネンセイゴーヤ栽培サイバイホカ体験タイケン、5年生ネンセイヨモギ団子ダンゴホカ体験タイケン、6ネン福祉フクシ学習ガクシュウホカ体験タイケン、なかよし・わかば2体験タイケン全体ゼンタイで24の体験タイケン活動カツドウオコナった。また、キャリア教育キョウイク視点シテン検証ケンショウした。 ・これからも今年度コンネンド同様ドウヨウに、研修ケンシュウ時間ジカン各学年カクガクネン取組トリクミ交流コウリュウし、地域チイキ人材ジンザイ活用カツヨウ三井小学校ミイならでは学習ガクシュウ充実ジュウジツしていきたい。また、学級ガッキュウ学年ガクネンだよりトウ取組トリクミツタえたい。    4 ケン表彰ヒョウショウされるくらいの「ミドリのカーテン」の活動カツドウがすばらしい。自分ジブンツクったゴーヤならべることができるようになる。 身近ミジカ体験タイケン活動カツドウ大切タイセツにしてほしい。
地域チイキ人材ジンザイをもっと活用カツヨウすると、体験タイケンのがタカまり体験タイケンヒロがりもてくる。地域チイキは、学校ガッコウのために協力キョウリョクしたがっている。
3 全校ゼンコウで、10カイ以上イジョウ体験タイケン活動カツドウ実施ジッシ  
2 全校ゼンコウで、8カイ以上イジョウ体験タイケン活動カツドウ実施ジッシ  
1 全校ゼンコウで、6カイ以上イジョウ体験タイケン活動カツドウ実施ジッシ  
安心・安全な学校づくり  本校ホンコウは、スポーツ振興シンコウセンターの統計トウケイでケガの発生ハッセイリツオオい。昨年サクネンみで半減ハンゲンするが、いまだに不用意フヨウイなケガがオオい。 F交通事故0、けが0をめざしします。 ・ KYT学習(あんしん教室)を実施。
・ 安全な廊下歩行を指導。
・ 被災ヒサイドキカエりを児童ジドウオコナい、指導シドウかす。
・ 交通コウツウルール、生活セイカツアソびのルール指導シドウ
病院ビョウイン治療チリョウ必要ヒツヨウなケガ(スポーツ振興シンコウセンター調シラべ)で基準キジュンネンとなる平成ヘイセイ20ネンより5%減少ゲンショウ 4 5%減少ゲンショウ 4 平成ヘイセイ20ネン基準キジュンネン1ツキマツでのスポーツ振興シンコウセンターへトドけたケガの件数ケンスウは28ケンで、本年度ホンネンド同期ドウキ17ケン取組トリクミをはじめるマエ比較ヒカクし11ケン減少ゲンショウリツにして39%減少ゲンショウした。 ・ケガの原因を調べ同じことをくり返させない個別の指導を継続するだけでなく、廊下歩行指導の意味イミ理解リカイなどをすることでケガが集中シュウチュウしている学年ガクネンいた行動コウドウウナガす。
いた行動コウドウ出来デキない要因ヨウイン欠食ケッショク睡眠スイミン不足ブソクトウ)をサグ個別コベツ指導シドウアタえる。
ココロのゆとりをもつことができるような、人間ニンゲン関係カンケイづくりや時間的ジカンテキなゆとりについても配慮ハイリョしていく。
  4 入学ニュウガクしたばかりのどもが、団地ダンチ自転車ジテンシャしをしている。トクに「かどや」商店ショウテン交差点コウサテンアブない。
・ヘルメットはちゃんとかぶっている。大人オトナよりマナーがいいのではないか。
当事者トウジシャカエりをさせるだけでなく、ケガの様子ヨウス原因ゲンイン全校児童ゼンコウジドウツタえることで、ケガがスクなくなるのではないか。
禁止キンシ事項ジコウやすだけでなく、アソびをとおしてオオきなケガをしない防衛ボウエイ能力ノウリョクけるべきである。
3 3%減少ゲンショウ  
2 変化ヘンカ  
1 増加ゾウカ  
 不登校フトウコウ1いじめで指導シドウした件数ケンスウが2である。また、不登校フトウコウ傾向ケイコウ児童ジドウメイ、いじめについての要注意ヨウチュウイ児童ジドウメイ在籍ザイセキしている。 G教育相談体制の充実を図り、不登校0いじめ0をめざします。 ・ 全児童との教育相談、そうだんアンケートを実施。
・ 全校ゼンコウ体制タイセイによる個別コベツ支援シエン
支援シエンチーム会議カイギヒラき、組織ソシキとして対応タイオウします。
全児童ゼンジドウとの教育キョウイク相談ソウダンネンカイ
児童ジドウアンケート実施ジッシ
自己ジコ肯定コウテイカンをもつ児童ジドウ90%
4 90%以上イジョウが自己肯定感をもつ 4 ・アンケート結果ケッカによると、自己ジコ肯定コウテイカンをもつ児童ジドウは94%であった。「学校ガッコウタノしいですか」という児童ジドウアンケートの結果ケッカは、昨年度サクネンドマツが91.7%であったが、今年度コンネンド後期コウキは91.4でほぼ同様ドウヨウである。  学校ガッコウ生活セイカツタノしいとカンじている児童ジドウ割合ワリアイ学級ガッキュウにより相違ソウイがあるので、その原因ゲンイン把握ハアクできるようなアンケートにえていきたい。来年度ライネンドは、アンケート結果ケッカをまとめて提示テイジすることにより、教師キョウシ児童ジドウ日頃ヒゴロ言動ゲンドウカエり、よい言葉コトバけを工夫クフウするきっかけとなるようにしていきたい。   4 人権ジンケン参観日サンカンビ講演コウエン講師コウシカタわれたように、オヤ人権ジンケン教育キョウイクをすべて学校ガッコウマカせきりではいけない。 どもたちの下校ゲコウ様子ヨウス見守ミマモるために、散歩サンポ時間ジカンをずらしている。ナニもかも、学校ガッコウにおマカせではいけない。 
3 80%以上が自己肯定感をもつ  
2 70%以上が自己肯定感をもつ  
1 自己肯定感をもつが70%未満ミマン  
業務ギョウム改善カイゼン  アサ時間ジカンヨル時間ジカン時間外ジカンガイ労働ロウドウをしている職員ショクインがおり、職員ショクイン年休ネンキュウ取得シュトク平均ヘイキンが9.6ニチであった。一部イチブ職員ショクインへの負担フタン偏重ヘンチョウ年休ネンキュウりやすい職場ショクバ環境カンキョウヅクりに課題カダイがある。  H加重カジュウ労働ロウドウによる健康ケンコウ障害ショウガイ防止ボウシ ・ 職員ショクイン年休ネンキュウトリ平均ヘイキン年間ネンカン15ニチ以上イジョウ達成タッセイ
校務コウム分掌ブンショウ見直ミナオし、役割ヤクワリ分担ブンタン明確化メイカクカ
体育タイイク行事ギョウジ学年ガクネン分担ブンタン
当番トウバン業務ギョウム確実カクジツ実施ジッシ
計画ケイカク年休ネンキュウ取得シュトク実施ジッシ
4 年休ネンキュウ取得シュトク平均ヘイキン15ニチ以上イジョウ 2 新規シンキ採用サイヨウ教員キョウイン臨時的リンジテキ任用ニンヨウ教員キョウインノゾく1ツキから10ツキまでの平均ヘイキン取得シュトク時間ジカン9.3ニチ。12かゲツ換算カンサンすると11.2ニチとなった。  昨年度サクネンド年休ネンキュウ取得シュトク9.6ニチからクラべると増加ゾウカになるが、充分ジュウブン業務ギョウム改善カイゼンオコナわれたとはえない。長期チョウキ休業中キュウギョウチュウ計画ケイカク年休ネンキュウ取得シュトクけてのハタラきかけが必要ヒツヨウである。また、年休ネンキュウ取得シュトクがしやすい補教体制を、教務主任を中心に調整チョウセイしていきたい。   総合ソウゴウ評価ヒョウカ 学校ガッコウ関係者カンケイシャ評価ヒョウカ委員イイン総括ソウカツ意見イケン 校長コウチョウ総括ソウカツ意見イケン
3 年休取得平均13日以上     大切タイセツ取組トリクミをされている。出来デキたからといってツギにいくのではなく「よいあいさつ」など不易フエキ部分ブブン継続ケイゾクして取組トリクミ三井小学校ミイ伝統デントウにしていってほしい。職員ショクイン構成コウセイわっても、大切タイセツなことは6年間ネンカンツヅけることも必要ヒツヨウである。
評価ヒョウカ委員イインとして、地域チイキにも三井小学校ミイ取組トリクミツタえていきたい。
基本的キホンテキ生活セイカツ習慣シュウカンづくりは継続ケイゾクしていくことに意味イミがあるので、今後コンゴ継続ケイゾクしていきたい。
かる、できるという自己ジコ肯定コウテイカンをもたせるように、基礎キソ基本キホン習得シュウトクハカっていきたい。

今後コンゴ学習ガクシュウ補助ホジョ環境カンキョウ補助ホジョなど地域チイキ連携レンケイ地域チイキ全体ゼンタイどもをソダてる三井ミイ地区チクをめざしたい。
どもだけでなく、地域チイキ方々カタガタにも甲斐ガイをもっていただくために、学校ガッコウカクにしたコミュニティーを組織ソシキしていきたい。
2 年休取得平均10日以上    4
1 年休取得平均昨年サクネン  
 校内コウナイ文書ブンショ精選セイセン減量化ゲンリョウカ不十分フジュウブン用紙ヨウシ一昨年イッサクネン30マンマイ昨年サクネン26マンマイ使ツカっている。 I校内コウナイ文書ブンショ精選セイセン ・ 職員ショクイン文書ブンショ裏面リメン利用リヨウとAハン
・ 用紙ヨウシ両面リョウメン使用シヨウ
・ 校内コウナイ文書ブンショ必要度ヒツヨウド見直ミナオし。
◎用紙の使用5%削減 4 5%以上イジョウ削減サクゲン 4 ・21年度ネンドツキから3ガツまでで261,000マイカミ使用シヨウしたが、平成ヘイセイ22年度ネンド同期ドウキでは213,000マイとなり18%削減サクゲン 校内コウナイ文書ブンショ裏紙ウラガミ活用カツヨウ作成サクセイ冊子サッシ内容ナイヨウ精選セイセン、ファイル共有キョウユウ活用カツヨウすることでのペーパレス、コピーやプリンタ使用シヨウ金額キンガク表示ヒョウジトウ効果的コウカテキであった。
 次年度ジネンドけては、視点シテンえて物品ブッピン全体ゼンタイ購入コウニュウ整理セイリにより経費ケイヒ削減サクゲンツトめたい。
 
3 3%以上イジョウ削減  
2 昨年サクネン    
1 増加ゾウカ