平成ヘイセイ21年度ネンド ヒカリ市立シリツ三井ミイショウ学校ガッコウ 学校ガッコウ評価ヒョウカ総括ソウカツヒョウ (平成ヘイセイ22ネンガツ実施ジッシ
評価ヒョウカ基準キジュン 4−達成タッセイ 3−おおむね達成タッセイ 2−もうスコし 1−できなかった
学校ガッコウ教育キョウイク目標モクヒョウ     自己ジコ評価ヒョウカショ 学校ガッコウ関係者カンケイシャ評価ヒョウカショ
領域リョウイキ 年度ネンド当初トウショ課題カダイ 重点ジュウテン目標モクヒョウ 課題カダイ解決カイケツけての取組トリクミ
(具体的方策・評価ヒョウカ項目コウモク
評価ヒョウカ項目コウモク評価ヒョウカ指標シヒョウ 評価ヒョウカ基準キジュン 評価点 目標モクヒョウ達成タッセイ状況ジョウキョウカンする意見イケン
取組トリクミ適切テキセツさの検証ケンショウ結果ケッカ
改善カイゼン方策ホウサク   評価点ヒョウカテン 評価ヒョウカ取組トリクミ状況ジョウキョウ達成タッセイ状況ジョウキョウカンする意見イケン 次年度ジネンドけた学校ガッコウ運営ウンエイ改善カイゼン方法ホウホウ
基本的キホンテキ生活セイカツ習慣シュウカン育成イクセイ  健康ケンコウ体力タイリョク学力ガクリョク向上コウジョウのベースとなるものである。長期的チョウキテキ必要ヒツヨウがある。
 昨年度サクネンド全国ゼンコク学力ガクリョク学習ガクシュウ状況ジョウキョウ調査チョウサから、ゲームやテレビを見過ミスぎて家庭カテイ学習ガクシュウ家庭カテイでの読書ドクショスクないという実態ジッタイかった。家庭カテイでのルールづくりをPTAでオコナ必要ヒツヨウがある。
@「早寝早起き朝ごはん 本を読んで外遊び」運動を推進する。 ・ ゲームやテレビ視聴のきまりをPTAと協力して作成サクセイ 学校ガッコウ保健ホケン委員会イインカイでPTAより家庭カテイでのルールツクりについてのアピール作成サクセイ
保護者ホゴシャアンケートで家庭内カテイナイでのルールの作成サクセイリツ90%以上イジョウ
4 90%以上イジョウ作成サクセイ 1 ・保護者アンケートによると「家庭生活のルール作りをしています」という回答カイトウが48.6%だった。前期ゼンキ比較ヒカクし11ポイントの上昇ジョウショウがあり、後期コウキでのハタラきかけが影響エイキョウしたが、依然イゼンとして低水準テイスイジュンである。問題点モンダイテンは、職員アンケートを見ても家庭のルールづくりへの働きかけをしていないという回答が40%あったことである。 ・「家庭カテイ生活セイカツのしおり」についてのアピール不足、家庭カテイでのルールツクりについての職員ショクインハタラきかけ不足ブソクであった。学校としても、機会を捉えてその必要性ヒツヨウセイについて保護者に伝え、各学級でも学級便りに取り上げたり、児童にたずねたりして周知シュウチハカる。   1 イソガしい時期ジキ配布ハイフされたので、見落ミオとしていたのではないだろうか。 ・ルールツクりについて確認カクニン出来デキ形式ケイシキや、チェックリストシキ啓発ケイハツ資料シリョウ作成サクセイすると効果コウカがあるのではないだろうか。
各家庭カクカテイにはそれぞれの事情ジジョウがあるので、努力ドリョクしている姿スガタタズねるアンケートにしてはどうであろうか。また、「家庭カテイ生活セイカツのしおり」は、目安メヤスであることがかるようにしてはどうであろうか。
3 70%以上イジョウ作成サクセイ  
2 50%以上イジョウ作成サクセイ  
1 50%未満ミマン  
 アサのあいさつ運動ウンドウ長年ナガネン継続ケイゾクしており、近年キンネン民生ミンセイ委員イインさんにも参加サンカいただいている。昨年度サクネンド学校ガッコウ評価ヒョウカでは、8ワリジャク肯定的コウテイテキ評価ヒョウカをいただいた。全員ゼンインがきもちのよいあいさつができるようにしたい。  A「あいさつ運動」に積極的に取り組む。 ・ 明るい元気なあいさつ20人を実践。
・ 児童ジドウのあいさつ運動ウンドウヨウのたすき、ヤッケを作成サクセイ
・あいさつ運動ウンドウシュウカイ
児童ジドウアンケートで20カイ達成タッセイ90%以上イジョウ
4 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ90%以上イジョウ 3 ・チャレンジ目標モクヒョウの1つとしてげ、児童ジドウかりやすいようにツタえた。民生ミンセイ児童ジドウ委員イイン児童会ジドウカイアサのあいさつ運動ウンドウ継続ケイゾクしてんでいる。児童ジドウアンケートでは、81.7%の児童ジドウが「アカるい元気ゲンキなあいさつ20カイ」が出来デキたとコタえている。  毎日マイニチ20カイをするためには、まだ十分ジュウブンでない児童ジドウ相互ソウゴのあいさつが出来デキるよう指導シドウしていきたい。    4 毎日マイニチ登下校トウゲコウ見守ミマモりをしているが、全員ゼンインどもがよくあいさつをする。10ツキぎてから、すごくよくなってきた。
・あいさつがよくなっていることを、児童ジドウツタえほめてほしい。
・まず大人オトナサキコエけるようにすれば、あいさつをしないどもはいない。中学生チュウガクセイでも全員ゼンインがあいさつするようになった。
大人オトナサワやかなカオであいさつすれば、どもタチにはツタわっていくものである。
3 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ70%以上イジョウ  
2 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ50%以上イジョウ  
1 あいさつ20ニン達成率タッセイリツ50%未満ミマン  
 昨年度サクネンド「さん」「クン」づけでトモだちをぶという目標モクヒョウんだが、本年度ホンネンドはより積極的セッキョクテキな「やさしい言葉コトバがけ」にみたい。
 ケンですすめている「家庭カテイ元気ゲンキ応援オウエンキャンペーン」のナカで、本校ホンコウ課題カダイである「お手伝テツダい」に焦点ショウテンみたい。
B正しい言葉遣いや、お手伝いができるようにする。 ・ みんななかよく、やさしい言葉を20回を実践。
・ 子どもが手伝う家事を分担。
児童ジドウアンケート
◎やさしい言葉コトバ20カイ達成タッセイ90%以上イジョウ
保護者ホゴシャアンケート
家事カジ分担ブンタンがある家庭カテイ90%以上イジョウ
4 両方リョウホウ達成率タッセイリツ平均ヘイキン90%以上イジョウ 3 児童ジドウアンケートで「やさしいことば20カイ」できたが75.5%、保護者ホゴシャアンケートで「お手伝テツダいの分担ブンタンめている」が68.0%であった。 早速サッソク生徒セイト指導シドウ主任シュニンが「ちくちく言葉コトバ」「ほんわか言葉コトバ」について始業式シギョウシキ講話コウワした。研修ケンシュウカク分掌ブンショウげることはもちろんであるが、日々ヒビ生活セイカツトオして気付キヅかせていきたい。
今回コンカイ結果ケッカ家庭カテイツタ学年ガクネンゴト例示レイジをするなどして、各家庭カクカテイめるようウナガしていく。
  2 ・お手伝テツダいの習慣シュウカンヅクりまで学校ガッコウ先生センセイマカすべきでない。オヤナニもかも学校ガッコウマカせすぎではないか。 ・お手伝テツダいについては、どもが中心チュウシンになって記入キニュウできる方式ホウシキにしてはどうだろうか。
3 両方リョウホウ達成率タッセイリツ平均ヘイキン70%以上イジョウ  
2 両方リョウホウ達成率タッセイリツ平均ヘイキン50%以上イジョウ  
1 両方の達成率の平均50%未満ミマン  
学力の向上を図ります  本年度ホンネンド学力ガクリョク調査チョウサ自校ジコウ分析ブンセキでは、課題カダイ必要ヒツヨウ情報ジョウホウ選択センタク再構成サイコウセイして表現ヒョウゲンするチカラ十分ジュウブンでないということがかった。 C個別指導の充実を図る。 ・ 長期休業中に「算数・国語教室」を開催カイサイし学力の底上げをハカる。
・ 個別支援の時間を確保し、個別指導を実施ジッシ
国語コクゴ算数サンスウ学力ガクリョクテスト
全国ゼンコク平均ヘイキンより得点トクテン5ポイント上回ウワマワ
4 国語コクゴ算数サンスウ得点トクテンを10%以上イジョウ上回ウワマワ 3 国語コクゴ算数サンスウの4項目コウモクチュウ、3項目コウモクで5%以上イジョウ上回ウワマワった。 算数サンスウのA問題モンダイ特定トクテイ学年ガクネン特定トクテイ題材ダイザイ正答率セイトウリツワルかった。学期ガッキマツでの評価ヒョウカ見落ミオとすことがないように、確実カクジツ定着テイチャクハカる。   3 担任タンニン先生センセイから、個人コジン面談メンダン具体的グタイテキ学習ガクシュウ方法ホウホウオシえてもらえた。保護者ホゴシャタイしての個別コベツ支援シエン感謝カンシャしている。 基礎的キソテキ内容ナイヨウをチェックし個別コベツ指導シドウしてはどうだろうか、また「漢字カンジ検定ケンテイ」にむのも1つの方法ホウホウである。10ニン以上イジョウ参加者サンカシャがあれば、学校ガッコウ試験シケン会場カイジョウにすることも出来デキる。
3 国語コクゴ算数サンスウ得点トクテンを5%以上イジョウ上回ウワマワ  
2 国語コクゴ算数サンスウ得点トクテン全国ゼンコク平均ヘイキン  
1 国語コクゴ算数サンスウ得点トクテン全国ゼンコク平均ヘイキン90%未満ミマン  
 学力ガクリョク向上コウジョウ長期的チョウキテキ課題カダイとして、読解ドッカイ能力ノウリョク向上コウジョウ必要ヒツヨウである。 D読書の楽しさを伝え、読書習慣が身に付くようにします。 ・ まず、親や教師が読書する姿を見せる。
・ 本好きになるように、読み聞かせを実施ジッシ
・ 児童ジドウ文学ブンガク作家サッカ招聘ショウヘイ児童ジドウ保護者ホゴシャ対象タイショウ講演会コウエンカイ開催カイサイ
児童ジドウ保護者ホゴシャアンケート
達成率タッセイリツ保護者ホゴシャ50%、教師キョウシ90%以上イジョウ
図書トショ冊数サッスウ調シラ
◎18%アップ
4 図書トショスウアップ10%以上イジョウ 4 ・1回の貸し出し可能カノウ冊数サッスウを増やしたこと、図書委員会の促進ソクシン活動、経済ケイザイ対策タイサク特別トクベツ交付金コウフキンやPTA予算ヨサン児童ジドウ図書トショワクモウけ魅力のある本が増えたこと、学級でのまとまっての貸し出しにより、昨年サクネン同期ドウキより18%スウえた。 ツギ目標モクヒョウである読書ドクショシツタカめるためにも、かせや図書室トショシツ運営ウンエイ工夫クフウをする。
・39.4%しか読書ドクショをしている姿スガタオヤせていないので、PTAだよりトウでさらなる啓発ケイハツをしていきたい。また後期コウキモウけている絵本エホン作家サッカかせにすべての保護者ホゴシャ案内アンナイす。
  4 低学年テイガクネンどもがよくホンってカエっている姿スガタる。たずねるとイエんでいるようだ。 どもタチに、ホンエラばせると、主体的シュタイテキ読書ドクショするようになる。
3 図書トショスウアップ5%以上イジョウ  
2 図書トショスウアップ0%  
1 図書トショスウ減少ゲンショウ  
 山口県ヤマグチケン教委キョウイ分析ブンセキでは、授業ジュギョウ時間ジカン以外イガイに1時間ジカン以上イジョウ学習ガクシュウするどもの割合ワリアイは、全国ゼンコククラべてヒク傾向ケイコウがみられる。 E家庭学習の習慣化を図ります。 ・ 保護者と協力して、家庭学習の時間や内容を決めて、継続する。
家庭カテイ学習ガクシュウのめあて作成サクセイ周知シュウチ

保護者ホゴシャアンケート「テレビを消して○分以上勉強」のめあてを作る。
ススんで実践ジッセン80%以上イジョウ
4 ススんで実践ジッセン80%以上イジョウ 2 保護者ホゴシャアンケートによると、42.0%の家庭カテイで「テレビを消して○分以上勉強」のめあてを作っていた。 全国ゼンコク調査チョウサ結果ケッカや、家庭カテイ学習ガクシュウ必要性ヒツヨウセイかりやすくツタえていく工夫クフウをする。   2 オヤまなければいけない内容ナイヨウである。 ・ゲーム脳について、子どもにオシえることで、ミズカ注意チュウイするようにしてはどうか。
3 ススんで実践ジッセン60%以上イジョウ  
2 ススんで実践ジッセン40%以上イジョウ  
1 ススんで実践ジッセン20%以上イジョウ  
 昨年度サクネンド授業ジュギョウ評価ヒョウカでは学級ガッキュウによって、「授業が楽しい」「教え方が分かりやすい」という項目コウモクオオきながあった。 F教師の授業力の向上を目指します。 ・ 進んで授業公開。 教員キョウイン一人ヒトリ一回イッカイ以上イジョウ授業ジュギョウ公開コウカイ
児童ジドウアンケート
◎@「授業ジュギョウタノしい」A「オシカタかりやすい」とカンじる児童ジドウ90%以上イジョウ
4 @Aの達成率タッセイリツ平均ヘイキン90%以上イジョウ 4 児童ジドウアンケートでは「授業ジュギョウタノしい」89.7%、「オシカタかりやすい」91.8%とカンじている。 光市ヒカリシ教育キョウイク委員会イインカイ提供テイキョウの「平成ヘイセイ21年度ネンド全国ゼンコク学力ガクリョク学習ガクシュウ状況ジョウキョウ調査チョウサ結果ケッカ授業ジュギョウ改善カイゼン資料シリョウを校内研修で取り上げ研修ケンシュウオコナった。今後コンゴカク担任タンニン学級ガッキュウゴト授業ジュギョウ評価ヒョウカ結果ケッカ提供テイキョウし、ゼン教員キョウイン授業ジュギョウ改善カイゼンむ。   4 ・グループ学習ガクシュウやロールプレイングなど、工夫クフウをした授業ジュギョウ展開テンカイであった。どもの表情ヒョウジョウもよく、タノしそうであった。 地域チイキ人材ジンザイを、この分野ブンヤでも活用カツヨウしてほしい。
3 @Aの達成率タッセイリツ平均ヘイキン80%以上イジョウ  
2 @Aの達成率タッセイリツ平均ヘイキン70%以上イジョウ  
1 @Aの達成率タッセイリツ平均ヘイキン70%未満ミマン  
安心・安全な学校づくりを推進します  本校ホンコウは、スポーツ振興シンコウセンターの統計トウケイでケガの発生ハッセイリツオオいということがかった。 G交通事故0、けが0をめざしします。 ・ KYT学習(あんしん教室)を実施。
・ 安全な廊下歩行を指導。
・ 被災ヒサイドキカエりを児童ジドウオコナい、指導シドウかす。
・ 注意チュウイ看板カンバン設置セッチ
病院ビョウイン治療チリョウ必要ヒツヨウなケガ(スポーツ振興シンコウセンター調シラべ)
昨年サクネンより44%減少ゲンショウ
4 5%減少ゲンショウ 4 ・スポーツ振興シンコウセンターへ医療費イリョウヒ申請シンセイする程度テイドのケガが昨年サクネン同時期ドウジキクラべ27ケンから15ケン減少ゲンショウした。 ・ケガの原因を調べ同じことをくり返させない個別の指導を継続ケイゾクする。廊下歩行指導シドウやKYT学習を継続ケイゾクすることでケガや事件ジケンまれない行動をけさせる。
・環境整備、安全アンゼン点検テンケン継続ケイゾクをする。
  4 夏休ナツヤスみに、自転車ジテンシャ競争キョウソウをしている姿スガタかけたことがある。
安心アンシン教室キョウシツなどの取組トリクミ保護者ホゴシャといっしょに参観サンカンさせてもらった。あのような体験タイケントオしての学習ガクシュウはすごくヤクつとオモった。
・KYT学習ガクシュウをすることは、効果的コウカテキである。
地域チイキ人材ジンザイ活用カツヨウした、交通コウツウ教室キョウシツができないか。また、家庭カテイでの指導シドウ必要ヒツヨウである。
3 3%減少ゲンショウ  
2 変化ヘンカ  
1 増加ゾウカ  
 不登校フトウコウ0いじめ0であるが、不登校フトウコウ傾向ケイコウ児童ジドウメイ、いじめについての要注意ヨウチュウイ児童ジドウメイ在籍ザイセキしている。 H教育相談体制の充実を図り、不登校0いじめ0にします。 ・ 全児童との教育相談、そうだんアンケートを実施。 全児童ゼンジドウとの教育キョウイク相談ソウダンネンカイ
児童ジドウアンケート実施ジッシ
学校ガッコウタノしいとカンじる児童ジドウ100%
4 90%以上イジョウタノしいとカンじる 3 学校ガッコウタノしいとカンじる児童ジドウが91.7%。 保護者ホゴシャは「先生は、いじめや非行をなくすために適切な指導を行っている。」といういにタイして「わからない18.0%」とコタえている。学校ガッコウでの全児童ゼンジドウタイする教育キョウイク相談ソウダン生徒セイト指導に対する取組を学年だより学校だよりで丁寧にくり返し説明していく。   4 どもタチ様子ヨウスカギり、いじめはないと断言ダンゲンできるほどアカるい。 学校ガッコウは、いじめにどう対処タイショしているか、保護者ホゴシャ説明セツメイすることも必要ヒツヨウである。
3 80%以上が楽しいと感じる  
2 70%以上が楽しいと感じる  
1 楽しいと感じるが70%未満ミマン  
 昨年度サクネンド児童ジドウ交通コウツウ事故ジコケン職員ショクイン交通コウツウ事故ジコケン発生ハッセイ IPTAが一体となって安心・安全な登下校、学校生活をめざします。 ・ 交通指導を毎朝行う。
・ 自転車ジテンシャ教室キョウシツ実施ジッシ
・ 下校時間の見回りにも力を入れる。
年間ネンカンカイ自転車ジテンシャ教室キョウシツ開催カイサイ
登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコ
4 登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコ 4 ・4ツキから1ツキマツまでの登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコケン
昨年度サクネンドケン、5/14、12/8)
年間ネンカンカイ自転車ジテンシャカタについての指導シドウ実施ジッシする。(現在ゲンザイまで4カイ実施ジッシ
毎朝マイアサ交通コウツウ指導シドウ継続ケイゾク実施ジッシをする。(4ツキまでの交通コウツウ指導シドウ当番トウバン割当ワリアテみ)
  4 特定トクテイクルマであるが、セマ通学路ツウガクロにわざとハイってくるクルマがある。大人オトナのマナーを向上コウジョウしなければいけない。
・ヘルメットしの自転車ジテンシャスクなくなってきた。
下校時ゲコウジ安全アンゼン確保カクホ必要ヒツヨウであるし、オヤ注意チュウイ効果的コウカテキであった。
自転車ジテンシャ場所バショはルールがマモれているが、カタ指導シドウ工夫クフウ必要ヒツヨウである。
3 登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコ昨年サクネンより半減ハンゲン  
2 登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコ昨年サクネン  
1 登下校トウゲコウチュウ交通コウツウ事故ジコ増加ゾウカ  
業務ギョウム改善カイゼン  報告ホウコク文書ブンショ校内コウナイ文書ブンショ共有化キョウユウカ十分ジュウブンでなく、毎年マイトシオナじことを手書テガきで報告ホウコクする部分ブブンがある。 J文書ブンショやデータの共有化キョウユウカによる、事務ジム処理ショリ効率コウリツ向上コウジョウ ・ 共有キョウユウフォルダの整理セイリ
・ 写真シャシンデータの共有化キョウユウカ
・ 報告ホウコクショのデータ

共有キョウユウデータ、様式ヨウシキを100タイトル
4 100タイトル以上イジョウ共有化キョウユウカ 4 ・現在サーバーの「共有データ」フォルダに344のファイルが蓄積され、職員室の職員用パソコンから取り出し活用できるようになった。 ・教室配置図、校地図、毎年使う定型の報告文書、届けなど事務の効率化に役立つ引用数の多いファイルをさらに充実していく。   総合評価 学校関係者評価委員の総括意見 校長の総括意見
3 70タイトル共有化キョウユウカ   3 ・あいさつのできるオオい、これは学校ガッコウホコりにしてよい。

三井ミイ小学校ショウガッコウ三井ミイ地区チクは+αの業務ギョウム積極的セッキョクテキんでいるところが評価ヒョウカできる。

地域チイキ学校ガッコウ連合レンゴウ自治会ジチカイ協力キョウリョクしていくことが、これから大切タイセツとなる。
保護者ホゴシャ生徒セイト指導シドウ評価ヒョウカで「よくからない」という回答カイトウ予想ヨソウよりタカかった。いじめの未然ミゼン防止ボウシのためのみ、いじめがこったときの対応タイオウトウなど学校ガッコウ指導シドウについてかるようにしていきたい。
肯定的コウテイテキ評価ヒョウカ全体的ゼンタイテキえているが、生活セイカツ習慣シュウカン育成イクセイトウ今後コンゴ継続ケイゾクしていかなければならない。
学校ガッコウ生活セイカツトオして観察カンサツすると、元気ゲンキ素直スナオどもだが、自信ジシンがない、自分ジブンオモいがもてない、マナんだことを活用カツヨウできないこともアキらかになってきたので、今後コンゴ課題カダイとしたい。来年度ライネンドは、課題カダイ解決カイケツとして@自分ジブン存在ソンザイ肯定コウテイしてよりよくきようとするチカラ自助ジジョ)A他者タシャ尊重ソンチョウして、タスおうとするチカラ共助キョウジョ)B自己ジコ様々サマザマ事象ジショウヒト社会シャカイ、もの、自然シゼントウ)を知覚チカクするチカラ知性チセイ感性カンセイ)の3つのチカラ育成イクセイハカりたい。具体的グタイテキには、チャレンジ目標モクヒョウとして以下イカの3テンんでいく。
 ○ススんでアカるいあいさつ 20ニン
 ○みんななかよく やさしいことばを 20カイ
 ○不登校フトウコウ0 いじめ0 のあたたかい学校ガッコウ
2 40タイトル共有化キョウユウカ  
1 40タイトル未満ミマン  
 学年ガクネン会計カイケイ写真シャシン会計カイケイヒトつの通帳ツウチョウから出入デイりしている。(年間ネンカン400カイ K学級ガッキュウ会計カイケイ明瞭メイリョウ ・ 学年ガクネンゴト通帳ツウチョウ作成サクセイ 学年ガクネン会計カイケイすべてで通帳ツウチョウ領収リョウシュウ会計カイケイ収支シュウシ一致イッチ
学年ガクネン会計カイケイすべてで会計カイケイ担当タントウ決裁者ケッサイシャける。
4 学年ガクネン会計カイケイ100%で実施ジッシ 4 ・すべての学年ガクネン学級ガッキュウ会計カイケイ一新イッシン独立ドクリツした通帳ツウチョウ監査カンサしやすい体制タイセイにした。 継続ケイゾクすることで、新方式シンホウシキ定着テイチャクしていく。  
3 学年ガクネン会計カイケイ90%で実施ジッシ  
2 学年ガクネン会計カイケイ80%で実施ジッシ  
1 学年ガクネン会計カイケイ80%未満ミマン  
 校内コウナイ文書ブンショ精選セイセン減量化ゲンリョウカ不十分フジュウブン用紙ヨウシ年間ネンカン30マンマイ使ツカっている。 L校内コウナイ文書ブンショ精選セイセン ・ 文書ブンショのAハン
・ 用紙ヨウシ両面リョウメン使用シヨウ
・ 校内コウナイ文書ブンショ必要度ヒツヨウド見直ミナオし。
◎用紙の使用7%削減 4 10%削減サクゲン 3 前年ゼンネン前期ゼンキで27マンマイ購入コウニュウしていた用紙ヨウシを、本年度ホンネンド前期ゼンキでは25マンマイ購入コウニュウ。7%の削減サクゲン達成タッセイできた。 購入コウニュウ枚数マイスウ両面リョウメン使用シヨウ順調ジュンチョウであるが、文書ブンショのAハン不十分フジュウブンである。文書ブンショ効率的コウリツテキ整理セイリのために完全カンゼンハンをすすめる。  
3 5%削減  
2 昨年サクネン  
1 増加ゾウカ